
概要:幼い日に済州島より大阪猪飼野に渡り、貧困と病、そして戦争と分断の時代を生きた著者による、珠玉の自伝的記録。
「歴史によって強制連行された」自らの人生とは何であったのか。無告の民のかけがえのない〈命〉の明滅を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著を、気鋭の歴史学者による充実の解説・付録と新発見資料を付して半世紀ぶりに復刊する。(本書とあわせて金泰生の人生を大きな円環として描く連作集『旅人伝説』も同時刊行!)
ゲスト:野川義秋さん(自主講座・埼玉文学学校事務局長)
ゲスト:鄭栄桓さん(明治学院大学教員)
日時:2025年10月11日(土)15:00~(開場14:30)
場所:会場&オンライン
文化センター・アリラン閲覧室
※後見せ配信あり(配信後1カ月)
参加費:一般1,000円
学生/何かしらの困難を抱えている方600円
