
書籍名:『言葉でつなぐ韓国と日本:模索し発展する朝鮮語教育』
著者:石坂浩一 編
出版年月:2025年7月
出版社:明石書店
紹介:近年、日本で急速に増大する韓国語学習や大学での韓国語教育…。日本語話者が韓国語を学習・習得することの利点やむずかしさなど、その意義と課題を多面的にとらえ直す。たがいのことばを学習し、直接会話し、理解し合う市民を育てることで日韓関係の裾野を広げる。

書籍名:『韓国市民社会がめざす希望:なぜ戒厳を阻止できたのか』
著者:石坂浩一
出版年月:2025年9月
出版社:かもがわ出版
紹介:今後の日韓関係を展望!
韓国の憲法裁判所は、非常戒厳を宣言したユン・ソンニョル大統領の弾劾を言い渡したが、その背景には市民の力と運動があった。
1980年代以降の韓国政治のプロセスを踏まえ、次世代への民主主義の流れと、新大統領下での日韓関係を展望する。

書籍名:『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち――<民族浄化>の原因はどこにあるのか』
著者:早尾貴紀
出版年月:2025年5月
出版社:皓星社
紹介:国際法に明確に違反する虐殺であるにもかかわらず、「停戦」まで長すぎる月日を要し、さらにいまだ続くイスラエル軍によるガザ侵攻。
イスラエル建国を支持し、その筆舌に尽くし難い暴力を黙認し続けてきた欧米諸国の責任が問われる現在、かつて東アジア史におけるグレート・ゲームに名乗り出た帝国日本との関わりを起点に、国際的な植民地主義の負の遺産を検証する。そして、ユダヤ人国家・イスラエル建設の発想はどのように生まれ、知識人たちはどのように正当化/批判してきたのか、思想史の観点からも経緯を追う。

書籍名:『友好交流を求めて 大和塾を探す旅 歴史に埋もれた人々の足跡をたどる<改訂版>』
著者:全円子
出版年月:2025年3月
出版社:ふくろう出版
紹介:「大和塾」は第二次世界大戦のさなか、日本の統治下の朝鮮、現在のソウル市内に創設された。戦時下の日本による「同化政策」の主要な機関として知られるもその資料は日本、韓国ともにごく乏しい、幻ともいえる存在である。
在日韓国人である著者は高校・大学で教鞭を取るかたわら、日韓近代史に埋もれている人物の足跡を深く掘り下げる研究を続けてきた。そんな中出会った岡山県在住の僧侶であり、かつて大和塾で朝鮮人の指導にあたった大隅実山師を通じて大和塾の存在を知り、大隅師の求めにより幻の大和塾を探し求める旅に出る――。
※上記、図書は開架しているものとなります。販売しているとは限りませんのでご了承ください。開架図書は持ち出し禁止書籍以外は1カ月の貸出も行っております。ご利用ください。
