
館内とオンラインのハイブリット開催でアリラン・ブックトークVol.11『朝鮮植民地戦争:甲午農民戦争から関東大震災まで』を開催しました。ゲストには法政大学教員で本書籍著者の愼蒼宇さんをお招きしました。会場とオンライン合わせて117名が参加しました。(2024/9/28)
ゲストの愼蒼宇さんと司会の鄭栄桓さん

・家族の現代史には、ともに大量虐殺が刻印されているとの言葉は非常に強く心に残りました。「ブックトーク」の名の通りの内容で、本を読むときに(特に序章を読むときに)、愼さんの語り口がよみがえってきそうで、内容が頭に入るはずです。ありがとうございました。(非会員・男性・40代・ウェブサイト・会場参加)
関東大震災の朝鮮人虐殺がどのようにして起こったかを語る愼蒼宇さん

・初めての参加でした。在日三世ですが特に歴史教育も受けず最近自らいろいろな事を学びたくなりました。日本人、韓国時の思考の視点の違いから、様々な問題提起が生じると思います。
この講演内容をもっと多くの方、特に日本人に知ってもらいたいです。(非会員・女性・50代・ウェブサイト・会場参加)
・(心に残った言葉)倒錯した被害者意識(非会員・男性・50代・ウェブサイト・会場参加)
・植民地戦争という捉え方を今回初めて知ったのですごく学びになりました。(非会員・女性・40代・ツイッター・会場参加)
会場も大盛況で質問も飛び交った

・力作だなと思いました。集大成?まだまだ先へ?長生のチラシを撒かせていただきありがとうございました。(男性・50代・その他【レイバーネットカレンダー】・会場参加)
ゲストと司会のやり取りも見応えがあった

・150年戦争という視座は、日本と朝鮮のみならず、欧米と第三世界全体に通底する重要な視点だと思いました。近年の西アジアやアフリカにおいてNATO諸国が行っている戦争には、植民地主義的な意識と圧倒的に非対称な軍事力の下での一方的な暴力行使(象徴的には空爆ジェノサイドなど)があると思います。(質問内での感想・非会員・40代・オンライン参加)
関東大震災の朝鮮人虐殺の問題を問う貴重な回となった
