
館内とオンラインのハイブリッド開催でアリラン・ブックトークVol.26『ながい窖』を開催しました。ゲストには日韓関係研究家の神谷丹路さんをお招きしました。会場とオンライン合わせて128名が参加しました。(2026/7/11)
ゲストの神谷丹路さんと司会の鄭栄桓さん

・歴史的な史実(強制連行)を学ぶことが出来ました。一度、岐阜の現場へ行ってみようと思います。ブックトークはとてもいい企画と思います。
・興味深かったです。『おとこ道』へのカウンターはありうると思いました。なお、サンデー毎日は『毎日新聞』少年サンデーは『小学館』です。
実際に現場をフィールドワークした内容について語る神谷さん

・出自を隠して企業の重役になるという設定があり得ないという意見があったのに少し驚きました。読んだ時、それほど社会的に安定した地位であっても出自や過去が現在を苦しめるという象徴での重役という設定かと思ったので、物語にそこまでリアリティが必要なのかと思ってしまいました。フィクションだからこそ語れることがあるのではないかと。そして写真は見ていて胸が苦しくなりました、どんなに辛かったことでしょう。忘れたい場所でしょう。時代、家族、手塚治虫の伝えたかった思いをしっかり抱きしめていようと思います。刊行されなかったら知らずにいた作品を手に取ることが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。 印象に残った言葉は「裸足のゲン」「おとこ道」と比較して説明して下さったところです。どれだけ一方でしか見ていなかったか、視点を変えるとまた違った歴史が見えてきますね。新しい気づきもまたありがとうございました。
本書の解説を携わるにあたり現場を散策することで向き合ったと話す神谷さん

・戸狩山の地下壕の写真を見せていただけてよかったです。「オサムシの生息分布から化石山を知っていたのでは?」という仮説は説得力があります。
・オサムシの話に感動しました。
・色々なお話が聞けてとてもよかったです。マンガも本も話も理解が深まってよかったです。
前回のゲスト韓昌道さんも参加され、オサムシについてコメントされた
