
日時:2026年3月27日(金)13時30分から16時50分まで
会場:浦和コミュニティセンター第15集会室(浦和パルコ9F)
交通:JR浦和駅(東口)徒歩1分
参加費:1,000円
主催:自主講座・埼玉文学学校
○自主講座・埼玉文学学校開校40周年
埼玉文学学校は自主講座の名にありますように、企画から講師招請・運営の一切を参加者自らが担う手作りの学校です。新型コロナウイルス感染の影響による中断がありましたが、2025年で40周年を迎えました。新日本文学会主催から数えますと50年、曲がりなりにも半世紀歩んで来たことになります。
その大きな節目の集いを、学校生・講師・関わりのある人々が一堂に会する形で催したいということで、昨年の4月から実行委員会を重ねて参りました。

○金泰生さんの著作本の復刊
その過程で、大きな節目の年が金泰生さんの生誕100年にあたることが話題にあがっていました。1924年に済州島で生まれた金泰生さんは、晩年には埼玉文学学校の専任講師を務めておられたからです。そのようなところに、金泰生さんの著作本の復刊を模索する鄭栄桓さんとの出会いがあったのでした。この縁を好機ととらえ、意味と意義のある節目にできればとの思いを強く抱き、表題に掲げましたように、生誕100年と40周年を組み合わせた内容とした訳です。
ここにご案内させて頂きます。皆さんの参加をお待ちしています。
自主講座・埼玉文学学校事務局長 野川義秋
○集いの主な内容
野川義秋(埼玉文学学校事務局長)「自主講座開校40年(新日本文学会から50年)基調報告」
林浩治(埼玉文学学校講師・評論家)「金泰生のおばさん」
宋恵媛(大阪公立大学)「女性を書く、女性が書く:金泰生が写しとったもの」
鄭栄桓(明治学院大学)「金泰生の地図を歩く:南伊豆、大阪、済州島を訪ねて」
