
館内とオンラインのハイブリット開催でアリラン・ブックトークVol.16『韓国という鏡:新しい日韓関係の座標軸を求めて』を開催しました。ゲストには福岡大学准教授で本書籍著者の金迅野さんをお招きしました。会場とオンライン合わせて60名が参加しました。(2025/4/12)
ゲストの緒方義広さん(写真:右)と司会の鄭栄桓さん

― 講演の感想
・討論できる時間がもうちょっと長かったらよかったのに。とも思いましたが、飲み会ですればいいものではありますよね。
おつかれさまでした。
司会の鄭栄桓さんが本の紹介を踏まえて緒方さんがお話しされた

・リアルタイムで起きている韓国での大統領による非常戒厳から罷免までの出来事が日本で伝えられている少ないニュースではよく理解できなかったのですが、今回それを詳しく知ることができました。
いわゆる親日/反日という単純ではない座標軸を持つことの大切さも。
現在の韓国の情勢を中心に緒方さんの視点で語るお話は聴衆を引き込んだ

12.4内乱とその後の経過、尹前大統領を支持する勢力の中身について整理することができました。ひとつ知りたかったのは、支持派の中にソウル地裁で暴力をふるった若者たちはどのような人たちで、どんな背景があるのかということでした。
参加者の質問に真摯に答えるゲストの緒方さん
