
館内とオンラインのハイブリッド開催でアリラン・ブックトークVol.22 孫石煕著、権学俊訳『場面:報道の現場から見つめた韓国社会』を開催しました。ゲストには摂南大学国際学部准教授の森類臣さんをお招きしました。会場とオンライン合わせて55名が参加しました。(2026/2/14)
ゲストの森類臣さん(写真右)と司会の鄭栄桓さん

— 講演の感想
・昨今のオールドメディアとかユーチューブに溢れるフェイクなどが話題になるなか、とても有意義なブックトークでした。特にアジェンダ・キーピングということやジャーナリズムの4点のポイントの中の「品位」という概念が印象的でした。孫氏とズームでお会いできて良かったです。彼は日本でオールドメディアというところをレガシーメディアと言われていました。報道はレガシーでありたいです。
映像などを交えながら孫石煕さんについて語る森さん

・ジャーナリズムに中立、不偏不党はない。著者ご本人の話を聞けてすばらしかったです。
・ご本人の登場に感激しました。アジェンダキーピングの難しさを思います。桜を見る会、モリカケ、統一教会・・・。
まさかの孫石煕さんご本人の登場で会場は大興奮

孫石煕さんのご出演によって、会場からの質問が多く出ました。また、孫石煕さんも一つ一つのご質問に丁寧にお答えいただいき、有意義なブックトークとなりました。
