
館内とオンラインのハイブリット開催でアリラン・ブックトークVol.2『時務の研究者 姜徳相:在日として日本の植民地史を考える』を開催しました。ゲストには法政大学社会学部教授の愼蒼宇さんをお招きしました。
57名の方が会場またはオンラインで参加されました。(2023年11月4日)
ゲストの愼蒼宇さんと司会の鄭栄桓さん

— 講演の感想
・愼先生 スタッフの皆様 ご講演の配信をありがとうございます。 1時間半くらいのところでオフラインになりましたが、資料もいただき、ご著書も購入しておりましたので、拝聴しましたところはとてもわかりやすかったです。また明日続きをトライしてみますし、なにより 姜先生が ひとりの人間が担うには大き過ぎるほどの、 「日本帝国」と、(下に続く)
会場の様子

(続き)その歴史偽造の手法を改めない敗戦後の日本政府の問題に正面から向かい、地道な「ぶれない」御研究によって異議を申し立て、後世の相対する者達に正当な根拠をお遺しになられたことの端緒を知ることができました。ご著者を拝読して姜先生の足跡を深く知ることで 同時に日本という国家が続けているが故に未だに償われていない犯罪的政策を知り、日本人である私の責務を自覚しなければならないと思います。
姜徳相先生について語る愼蒼宇さん
