
概要:『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』(琥珀書房、2022)
日本出身の妻と暮らした尹紫遠の戦後の日記には、「密航」・親族離散・朝鮮人差別・生活苦・文化交流、そして戦後日本で在日朝鮮人が「書く」営みの困難さを伝える断片的記述に満ちていた。
『密航のち洗濯 ときどき作家』(2024年1月刊)
1946年夏。一人の男が日本へ「密航」した。彼が生きた植民地期の朝鮮と日本、戦後の東京でつくった家族一人ひとりの人生をたどる。尹紫遠日記の翻刻刊行によって生まれたもう一つの書籍。
ゲスト:宋恵媛さん(本書籍編著者)
日時:2024年2月10日(土)15:00~(開場14:30)
場所:会場&オンライン
文化センター・アリラン閲覧室
※後見せ配信あり(配信後1カ月)
参加費:一般1,000円
学生/何かしらの困難を抱えている方600円
