
館内とオンラインのハイブリット開催でアリラン・ブックトークVol.3『友』を開催しました。ゲストには朝鮮大学校文学歴史学部助教の洪潤実さんをお招きしました。会場とオンライン合わせて44名が参加しました。(2023/12/9)
ゲストの洪潤実さんと司会の鄭栄桓さん

―講演の感想
・共和国小説に興味があり、参加しました。作品の背景について丁寧に解説してくださり、手にとりたくなるほどでした。ありがとうございました。講演の最後に「小説は内在的論理、違いを知るためのツール」というお言葉がありましたが、まったく同感です。共和国文学のさらなる普及を期待します。
朝鮮民主主義人民共和国の文学事情を語る洪さん

・大韓民国での反響の内容が他で知れないもののために面白かった。(私の経験からとても納得できた)
・新しく朝鮮文学が出版されたことを知りました。"時代"を感じました。
・「友」というタイトル、装丁からもっと人間関係にフォーカスした小説かと思ったが、読んでみると登場人物たちの日常生活や社会的背景、心の葛藤なども細かく描写され、おもしろく読みました。洪先生のお話から共和国の文学作品事情なども垣間見れ、興味深かったです。
